本日は前回に引き続きショールームの特別展示のご紹介です。
額縁の中にタイルをデコレーションした展示品です |
↑左:ワインカントリーと大理石モザイク 右:テッセラグラス |
↑ストルトゥーラとシエルグラス |
↑マヨリカモデルナとヌートルグラス |
↑アンティックスぺシャルとテッセラグラス |
額縁にタイルを飾るといつもと違った表情になりました。
タイル独特の存在感を放ちながらも、額とうまく調和しています。
タイルを壁一面に貼ることができない場所にもこんな使い方をして飾ることができそうです。
タイルは施工も専門の職人さんにお願いするのが一般的ですし、一度貼ってしまうと壁紙のように簡単には剥がせません。
どうしても難しいイメージのタイルですが、使い方を工夫すれば部屋のアクセントとして大活躍してくれるはずです。
また、壁一面ではなくてもアクセントとしてほんの一部分に貼るだけで部屋の印象が変わります。
タイルの意匠性は抜群です。壁紙より存在感を出すことが出来き、少しのタイルでも印象がグンっと良くなるのです。
まだまだ日本ではタイルの良さが浸透していない部分もありますが、これからも皆様にタイルの良さをお届けできるよう工夫を凝らしていきますので、ぜひ機会があればショールームにも足を運んでみてくださいね。
今回ご紹介した額縁もショールームのB1Fに展示中です。
ぜひご覧ください!